福岡相続テラスの
スタッフたち

スタッフ紹介|福岡相続税相談

特殊な相続もお任せください
「相続税専門」のスタッフ陣

相続・承継支援部部長/副代表税理士
小山 寛史 (こやま よしふみ)

はじめまして。福岡相続テラスの運営をしております税理士の小山と申します。福岡相続テラスは、相続に関する悩みをワンストップで解決できるよう、相続税専門の税理士を中心に運営している組織です。

相続がいったん始まると、お通夜、葬儀の準備、初七日などの法要、その後に参列者へのお礼など様々な行事で目まぐるしく日々が過ぎていきます。
行事が終わると今度は相続の法的な手続きが次々と押し寄せてきます。心の平穏が取り戻せない中、こういった手続きをしないといけないのは本当に苦しいことだと思います。

そして、それを私達は相続人の方たちの横で見て感じてきました。私達は相続人の方たちの心に寄り添いながら、心の平穏を一刻でも早く取り戻すことを目的としております。相続税の申告という手続きの面からではありますが、相続を専門としている我々が皆様をサポートさせて頂きます。

資産税業務を専担
瀬里 法文 (せり のりふみ)

はじめまして、税理士法人アーリークロスの瀬里と申します。
相続税申告を含む資産税業務を専担しはじめて約7年が経過します。

警察や介護士など、様々な経験をしてきて現職に至るのですが、相続税申告はとても過酷なものだと感じています。なぜなら、ご親族を亡くされ、傷心されているご高齢の方、平日の昼間にお仕事をされていて自由に動けない方が、相続税の申告を10ヶ月以内に行う必要があるからです。10ヶ月というと長く思われる方も多いですが、実際は資料収集から始まり遺産分割の決定、相続税の申告書作成などやらなければならないことは山積みです。

私のお仕事は、この過酷な期間を相続人の方たちに寄り添い、ご負担を極力軽減することです。これまで関与してきた100件以上の相続業務の経験をもとに、相続人皆様の遺産分割のご支援、とりまとめ、税負担がなるべく軽減される措置、納税資金の確保、税務調査に備えた適正な申告処理を皆様へご提供いたします。皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

元国税調査官の目線で
杉山 海斗 (すぎやま かいと)

はじめまして、税理士法人アーリークロスの杉山と申します。
私は国税OBとして相続税を専門とする資産課税を経験し、主に相続税の申告書の確認と税務調査を中心に従事しておりました。

国税当局は租税回避や脱税行為に厳しく、法令に遵守した適正公平な課税、追徴課税を行います。
そのため、国税当局の目線になってチェックされやすいポイントなどを重点的に確認し、不用意な出費となる追徴課税をされないよう、適正で正確な申告書の作成をご提供いたします。

また、相続税の専門家として、法令を遵守しつつ最大の節税効果のあるご提案とサポートをさせていただきますので、安心してご相談ください。

お気軽にご相談ください
鈴木 ひとみ (すずき ひとみ)

相続税の申告納税期限はお亡くなりになられてから10か月後ですが、その間にやるべきことはたくさんあります。
お客様がスムーズに資料収集を行えるようサポートいたします。

ご親族が形成された大切な財産に課される税金です。
だからこそ財産の評価方法や相続税申告書について、わかりやすくご説明することを心がけております。
安心して任せていただけるよう、誠心誠意対応させていただきます。
お気軽にご相談ください。

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