明瞭な費用体系。料金に納得された上でご依頼いただきます。
税理士に相続税申告書作成を依頼したいけどなんだか敷居も高いし費用が不明瞭で高そうだとは思っていませんか？
弊社ではご契約前に必ずお見積りをさせて頂いています。
そして、作業に入る前に料金が明記された契約書を作成しています。
つまり、お客様がしっかりと料金について納得された上でご依頼いただくようにしています。
基本報酬に含まれるサービス
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01
財産目録の作成
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02
節税メリットのある遺産分割のご提案
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03
資金移動調査5年分
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04
相続税の申告書の作成及び税務署への提出
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05
税務調査対策として書面添付制度の活用
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06
二次相続対策のご提案
| 財産総額 | 報酬 |
|---|---|
| ～4,000万円 | 13万円 （税込14.3万円） |
| ～5,000万円 | 23万円 （税込25.3万円） |
| ～6,000万円 | 28万円 （税込30.8万円） |
| ~7,000万円 | 33万円 （税込36.3万円） |
| ~8,000万円 | 38万円 （税込41.8万円） |
| ~9,000万円 | 43万円 （税込47.3万円） |
| ～1億円 | 48万円 （税込52.8万円） |
| ～1億5,000万円 | 63万円 （税込69.3万円） |
| ～2億円 | 78万円 （税込85.8万円） |
| ～2億5,000万円 | 95万円 （税込104.5万円） |
| ～3億円 | 110万円 （税込121万円） |
| 3億円超 | 要相談 |
不動産売却サポート
「手放すべきか、持ち続けるのか」を中立な立場でご提案いたします。
こんなお悩みはありませんか？
「土地を手放すべきか、持っておくべきか悩んでいる」
「相続した実家に誰も住まないので売却を検討したい」
「公平な遺産分割のために不動産をお金に変えたい」
「相続税の納税資金を考えると、現金化しておきたい」
「不動産業者から強い営業を受けたくない」
第三者の税理士だからできる中立なご提案
私たちは不動産の売却が目的ではありませんので、中立的な立場から不動産売却時の税金が節税になるご提案や将来の相続を踏まえた売却時期のご相談をお伺いしています。
必要のない購入や売却などを勧めることはありません。
銀行口座の解約代行
相続支援の一環で、故人名義の銀行口座の解約を代行することができます。
銀行口座の凍結を解除して、相続人の方が払い戻しを受けるためには、銀行に提出する各種書類の作成が必要となります。また、手続きのために何度も銀行の窓口に行く必要がある場合がございます。
解約手続きは銀行ごとに異なりますが、弊社では鹿児島銀行様、南日本銀行様をはじめとした鹿児島県内の各金融機関ごとに対応が可能です。
相続手続きと合わせて、ご相談ください。
鹿児島県における相続税の申告の状況
亡くなった方のうち約4％が申告をしています
鹿児島県では、令和４年分（令和4年11月1日～令和5年10月31日）は、年間で亡くなった方の数は、23,925人でした。
そのうち相続税の申告書の提出に係る被相続人数は、949人となっています。
つまり、亡くなった方のうち、25人に1人（4%）は相続税の申告書の提出をされたということです。
ちなみに、相続税の申告書の提出については、令和3年分と比較すると0.4％増加し、過去最高となっています。
※国税庁公表「相続税の申告事績」より引用
相続税や贈与税について不安に思うことや疑問に思うことがある方は、お気軽にアーリークロス鹿児島事務所にご相談下さい。
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